ブレインハッキングの原理

 
集団ストーカー被害,ハイテクを駆使した付き纏い行為(思考盗聴などハイテク犯罪被害)を受けるようになり, その装置の仕組み(思考盗聴の原理)を考えるようになりました. 当初は強力な電磁波(ミリ波,テラヘルツ波,ガンマ線,中性子線?)が用いられていると仮定していたのですが, 物質に対する透過度がとても高い事や,物理的な攻撃が可能な事など, 普通の意味の電磁波では説明のできない現象が発生している事に気付きました.そこで新しい仮説を考えました.
 
加速器により発生するニュートリノ線と量子ジャイロスコープと言う加速器の検出装置を用いる事で思考盗聴が可能なのではないのかと 考えるようになりました.
大型加速器を用いる事で強力なニュートリノ線を発生させる事が可能であり,また,加速器内に備えられている検出器である 量子ジャイロスコープにより,結果としてニュートリノ線を検出する事ができるものと考えています.
 
二つのニュートリノ線が干渉する(交差する)と元の位置に戻ってくる(180度反転した方向に進む)性質があると仮定しており, この事を回生波が発生すると表現しています.
干渉し,回生したニュートリノ線には,その場所の物質の状態情報が含まれる.
回生したニュートリノ線自体を検出する事は量子ジャイロスコープではできないと考えていますが, 工夫をする事で可能になると思います.
回生し,加速器内に戻って来たニュートリノ線に対して,タイミングを合わせて,別のニュートリノ線を発生させ,再度干渉させることで, 量子ジャイロスコープで検出可能な素粒子が発生します.
この素粒子には回生したニュートリノ線が持っていた情報が反映されているため,結果としてニュートリノ線を利用して 物体の状態を知る事が可能となります.
つまり,光で物を見る事ができるのと同じように物体を見る事が可能となると考えています.
物体の状態を詳細に知る事ができる原理と考えており,例えば,脳細胞が発する微弱な電圧や磁気などを検出できるものと考えています.
 

ニュートリノ線仮説

前提条件などを含めて,現在までの仮説(絶えず更新しています)
  1. ニュートリノ線は光ではなく物質波である.つまり,質量を持つ素粒子の流れである.
  2. 大型の加速器を使用する事で強力なニュートリノ線を発生する事ができる. これは恐らく,ミュー電子と陽子を逆方向に加速して,衝突させる事で,高エネルギー状態のニュートリノ線を得ていると考えています.
  3. 特殊相対性理論を前提にして,ニュートリノ線を発生する際,その強さを変える事により, 後方波は前方波を追い抜く事ができる.つまり,伝搬スピードを変える事ができニュートリノ線同士の干渉を起こせる.
  4. 量子ジャイロスコープの入出力特性はカーディナル・サイン特性を持ち,映像情報をそのまま再現できる原理がある.
  5. 後方波の出力を強力なものと仮定し,高エネルギー状態のニュートリノ線が干渉する際に (相対性理論的な質量による)重力場を持つ粒子同士での衝突が起こり,四方八方に分散し回生波が生じる. つまり,加速器に戻ってくる(一部分が)ニュートリノ線がある. 干渉が発生する場所の物理的な特性が回生波に反映される. 干渉した場所の電圧状態や磁気などの情報が反映され(エネルギー状態の僅かな違いが反映される),回生波に物質(回生波の発生した場所の)の状態情報が含まれると考えている. 脳内の微弱な磁気などは時間的に変異しているので,得られた画像の差分を取る事で検出が可能となります.
    磁場の強さを直接検出する事できないが,結果論として電流を検出する事が出来ると考えています.自由電子による電流が流れると,ジュール熱により原子力間に歪が発生し, 結果として微弱なフォノン振動が発生すると考えています.ニュートリノ粒子が重力を介して衝突する際に,フォノン振動による重力の加速を受けて,角加速度に影響が出ます. この僅かな角速度の変化を,後発のニュートリノ線の持つエネルギーを調節する事で回生する事ができると考えています. あるいは,一般相対性理論によれば,温度の高い環境の方が,時間の進みが遅くなり,ニュートリノ粒子の軌道に影響があるとも言えます.
  6. 相対論的な質量を持つニュートリノ線の干渉波により,重力を介して粒子が衝突して,回転運動するニュートリノ粒子群が発生します.この粒子群により, 周辺にある素粒子が振動し,その際に電磁気波,フォノン振動(超音波)が発生する. 複数の後発干渉波を連続発生させる事により共鳴増幅ができ,任意の場所で任意の波長の電磁気波, 音波(物質を伝搬する強力な振動波,フォノンなど)を発生させる事ができると考えている.
    ニュートリノ粒子が陽子,中性子の質量と同程度の運動エネルギーを持つ場合は,大きなフォノン振動が発生し,陽子や中性子を弾き飛ばします.
    ニュートリノ線の干渉波により,重力を介して,ニュートリノ粒子が衝突して,複雑な分散が発生します. その中にはニュートリノ粒子の持つエネルギーにより,決まった角速度を持った楕円や円状に回転をする粒子群があると考えています. 回転する周期に依存した共鳴現象があり,電子や陽子のエネルギー状態に応じた影響が及ぶと考えています.例えば,自由電子を生み出すなどです.
  7. 検出器である量子ジャイロスコープを用いる事で回生したニュートリノ線を検出できる. その際には,再びニュートリノ線を発生させ,(量子ジャイロスコープ内で)回生したニュートリノ線と干渉させる. 高エネルギーニュートリノ線の持つ重力場(相対論的質量による)の干渉により,衝突したニュートリノ粒子が減速し停止(あるいは,その場で回転運動をする), 後発のニュートリノが多重粒子崩壊の結果,量子ジャイロスコープで検出可能な素粒子が発生する.衝突しなかったニュートリノは検出の範囲を超えてしまいます. つまり,回生したニュートリノと後発のニュートリノが衝突した場合,その場に止まる事の時間差があれば良い訳です.
  8. 距離の差と時間タイミングの異なる二つのニュートリノ線を干渉させる事で目的の場所をセンシングする事ができると考えている. 図1のようにA点でニュートリノ線を発生させ,時間を遅らせてB点にてニュートリノ線を発生させる. 二つのニュートリノ線は干渉し合い,赤のラインのニュートリノ線は分散して消える. 前方波を青のラインとする事で必要な場所の情報が得られる原理となる.
  9. 脳から得られた情報は,ニュートリノ線を変調して微弱な磁気波の振動に変換してから,直接,異なる脳に与える事で分析などをせずに情報を利用する事ができるものと考えている. 量子ジャイロスコープには入出力特性が位相線形特性(カーディナル・サイン特性)を持つため,音声はもちろん,映像情報なども再現する事が可能な原理があると考えます.
    高出力,高速なニュートリノが干渉し合い,回転運動をするニュートリノ粒子が発生し,質量の歪場が発生する.この空間の歪が,電子を弾き飛ばすために,微弱な電磁気場を形成する事ができます. もっと大きな相対論的質量を持つニュートリノの場合は,原子核,陽子,中性子なども振動させる事ができ,フォノン振動(超音波)が発生します.勿論,電子も弾き飛ばします.
  10. 何故,ニュートリノ線の干渉で回生波が生じるのか? 恐らく,高エネルギー状態のニュートリノは相対性理論で言う所の重力場(相対論的質量により)の歪が発生し, また,その歪は広範囲に及び,重力を通して絡み合うからだと思います. また,何故,素粒子が発生するのか? 高エネルギー状態のニュートリノ粒子の後方に,相対性理論で言う重力場を生じ, 回生したニュートリノと反応(衝突し)し,スピードが減速します.(つまり,逆方向の粒子が衝突し合う)この間に 後発の高エネルギーニュートリノ線は, その場で多重粒子崩壊(多重粒子現象)を起こすためだと考えています. 衝突しなかった粒子は量子ジャイロスコープで検出可能な範囲を超えてしまいます.
  11. 高エネルギー状態のニュートリノ線は,相対性理論で言う所の(相対論的質量による)重力場を持ち,自動的に自己収束する特徴があると考えています. また,干渉波が回生波を生み出すのも,その重力に依存した現象と考えています.実際に回生波を得る際には, スペクトラム拡散と言う方法で時間軸に対してランダムになるような変調方法を採用します. 回生波から信号を検出する際には,スペクトル拡散に用いた変調に合わせて相関処理を施し,情報を再現します.
    また,ビームをテレビ(ブラウン管時代の)やオシロスコープの様に掃引し,場所位置的なマスクを用いてビームを分割してから(入射器の時点で), ビームを加速,収束し,ニュートリノ線を発生させます.検出の際には同じマスクを用いたビームで発生するニュートリノ線で検出する事で,相関処理を利用する事ができます. これ等の相関処理は他の加速器との干渉を防ぐためにも必要です.また,ニュートリノ線は非常に大きいバックグラウンドがありますので相関処理はとても重要な処理となります.
    この後,更に,逆フィルターを用いて,デコンボリューションを計算して最終的な立体情報を得ます.
  12. 光の速度に非常に近いスピードで飛ぶ,高エネルギー状態のニュートリノ粒子は,一般相対性理論と特殊相対性理論の両方の理論を考慮する必要があると考えています. 相対するスピードを持つ系でも,静止している系でも,物理現象はそれぞれの系で同じです.しかし, 一般相対性理論では,高速度で高エネルギー状態の粒子の方が,計算上,引き合う重力が大きくなります. その様な相対的な粒子(高速な)は,重力場の歪が大きくなり,引き合う重力が増します. ニュートリノ線が光に近いスピードで進む場合には,その後方に重力場の歪を残して行きます. 多数の粒子が後方に重力場の歪を残すので,その歪みに沿って粒子は収束する経路を進むと考えています.
    ほぼ光の速度で伝搬するニュートリノ粒子の持つ相対論的質量のため空間の歪はとても大きいものとなると考えています.
図1
 
ブレインハッキングの原理 pdf版
 
量子ジャイロスコープに関しての情報
 
ニュートリノ線から出る素粒子について
 
被害について
 
Windows用のスペクトログラムを描写する無料ソフトなどを配布しています.
 
メールアドレスとPGPの公開鍵
 
公開鍵暗号(PGP, GPG)の薦め
 
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